第2回
船場スタイルウォーク
大阪船場のレトロビルをスーツで闊歩する一日!
2026.11.07 SAT
今年は御堂筋90周年を盛り上げる
「御堂筋チャレンジ」とコラボ開催です!
CONCEPT
大阪船場を
スーツの聖地へ
「船場をなにかの聖地にできたら」
そんな一言から、このイベントは生まれました。
近代建築が立ち並ぶレトロな街並みを背景に、クラシックなスーツを纏った人々が集い、歩く。単なるファッションイベントではなく、文化を体感し、共有し、未来へつなげる特別な時間。
それが「船場スタイルウォーク」です。
THE STAGE OF SEMBA 船場という舞台
かつて大阪船場は、「東洋のマンチェスター」と呼ばれるほど世界でも有数の商業地でした。明治・大正時代に繊維産業で栄え、その繁栄の証として今も多くの歴史的建造物が残っています。
綿業会館、船場ビルディング、芝川ビル、生駒ビルヂング。大正から昭和初期に建てられたレトロビル群が、今もなお現役で人々の暮らしとビジネスを支えています。特に三休橋筋には、往時のお洒落でハイカラな背広姿が今も似合う景色が広がっています。
今年は昭和100年。明治に建てられた中之島図書館から令和の本町ガーデンシティまで新旧が調和するこの街には、日本のオーダーメイドスーツ文化を支えてきた職人の技と物語が今も受け継がれています。
WHY A SUIT? なぜ、スーツで歩くのか
毎年、新しい服が大量に生産され、その7割が廃棄されています。洋服の平均価格は30年で半分以下になり、海洋汚染の原因となるマイクロプラスチックの3割超はポリエステルなどの家庭排水によるものです。

近年は大量生産やファストファッションの波に押され、スーツを着る文化もかつてに比べ大幅に減少し、職人が技術を次世代へ伝えることも難しくなってきました。
スーツを単なる衣服としてではなく、文化や美意識、職人技の象徴として次世代へ伝えていきたい。だからこそ、オーダーメイドの価値を見直したい。
自分にぴったりの一着を、永く大切に着ること。大量生産ではなく、自分だけのものを纏う喜び。それこそが、スーツという文化を未来へつなぐ力だと私たちは信じています。
EVENT REPORT 昨年の様子
2025年10月25日に開催した第1回船場スタイルウォークの様子です。
EVENT OVERVIEW 開催概要
テイラードスタイル(スーツ・ジャケット)で集まり、北浜から御堂筋を経て本町まで、歴史ある大阪の街並みを巡りましょう。すべての行程に参加しなくても大丈夫です。(淀屋橋〜本町間は電車移動し、ゴール地点で合流も可能)
2026年11月7日(土)12:30集合
※雨天決行
北浜駅(大阪取引所)
当日の流れ
- 北浜駅(大阪取引所)集合
- 大阪市中央公会堂
- 御堂筋チャレンジ × 船場スタイルウォーク
OsakaMetro本町ビル前 レッドカーペットウォーク - OsakaMetro本町ビル ホワイエにて交流
- 第一部終了
- 第二部会場 綿業会館 集合
- アフターパーティー(コース料理、ドリンク)
前売り ¥3,300 (前日13:00締切)
当日券 ¥5,000 (当日払い)
【以下の特典を含みます】
- 船場スタイルウォーク2026 限定記念バッジ
- プロカメラマンによる撮影
- レッドカーペットウォーク参加資格&撮影
- 撮影データ(後日メールにて配布)
¥19,800
第一部参加券特典に加えて
- 綿業会館アフターパーティー(コース料理・ドリンク)
RED CARPET レッドカーペットウォーク
今年は来年90周年を迎える御堂筋を盛り上げる「御堂筋チャレンジ」とコラボ!歴史ある北浜の証券取引所や大阪市中央公会堂を経て、淀屋橋から本町まで御堂筋を歩きます。
最後はOsakaMetro本町ビル前にて、スター気分でレッドカーペットを歩いてゴール!
CELEBRATION PARTY アフターパーティー(第二部)
綿業会館は、昭和初期に繊維業界の拠点として建てられた、重厚な大理石造りと赤絨毯の階段が印象的な近代建築です。通常は一般公開されておらず、会員のみが利用できる貴重な建物を、今回特別に見学いただけます(約30分)。
見学の後は、コース料理とドリンクを楽しむアフターパーティーを開催します。近代大阪の歴史を存分に感じながら、おしゃれと交流のひとときをお過ごしください。



ORGANIZER 主催
船場スタイルウォーク倶楽部
〒541-0047大阪市中央区淡路町2丁目5番8号
船場ビルディング213号 船場ビスポーク内
協力
- 一般社団法人 船場倶楽部
- 大阪市高速電気軌道株式会社(大阪METRO)
- 株式会社 DISCOVERY
- 株式会社JohnyWorks
後援
- 大阪公立大学大阪アーバンデザイン&マネジメントセンター
国内大手アパレルメーカーに5年勤務後、ロンドンへ留学。レザーファクトリーでのインターンを経て、ミラノコレクションブランドの店長として活躍。2021年1月、コロナ禍の緊急事態宣言下で「船場ビスポーク」をオープン。
オーダーメイドを通じて「良いものを永く着る」文化を広めることを使命とし、国登録有形文化財・船場ビルディングを拠点に活動しています。
10年続けて、船場をスーツを愛する人が集う「スタイルウォークの聖地」へ育てること。そして、船場から始まった輪が全国各地に広がり、それぞれの街で「スタイルウォーク」が開催されるようになること。それが私たちの夢です。













